Japanease / English


 

金谷研

image002

↑クリックすると写真が出てきます。


ホーム

 

 

 

研究室について

研究室の概要
研究内容
研究業績
研究室での生活
研究設備
研究室パンフレット

研究室の構成員

スタッフ
学生
構成員の変遷

その他

卒業生の進路
研究室の移転

平成18年度日本生化学会近畿支部シンポジウム
平成20−22年度大学院GP:国際連携大学院FDネットワークプログラム

お問い合わせ

研究室への道順
御用の方はこちら

受験生の皆様へ
専攻パンフレット

 

 

 

研究室内専用

 

 

 

サイトマップ

金谷研究室:極限生命工学領域
金谷先生は2015年3月にて停年退職されました。大政健史教授が4月から着任されています。
このページは3月までの情報を載せています。

住所:565-0871 大阪府吹田市山田丘2−1 
大阪大学大学院 工学研究科 生命先端工学専攻
物質生命工学講座 
      TEL/FAX:

 

    生物のゲノム配列が次々に決定され、様々な生物の構成遺伝子の全容が明らかにされるにつれ、これらの遺伝子の機能、つまり蛋白質の機能を解明することの重要性がますます増大している。 蛋白質はポリペプチド鎖が正しく折りたたまれ適切な立体構造を形成する時にはじめてその機能を発揮する。しかし、蛋白質がどのような機構で固有の三次構造を形成するのか、またどのような機構で機能を示すのかについてはまだ明らかにされていない。 本講座では、超好熱菌や低温菌由来蛋白質の極限環境適応機構の解析や、蛋白質の構造ー機能相関、構造ー安定性相関、構造ー配列相関の解析などを通して、 「蛋白質の構造構築機構や機能発現機構を明らかにする」ことを目指している。

更新履歴

[2012.11.20]  研究室の概要

[2012.02.19]  研究内容

[2015.03.25]  研究業績
[2012.11.15]  研究室での生活
[2012.11.15]  研究設備
[2013.04.01]  研究室パンフレット
[2014.04.01]  スタッフ
 
[2014.04.01]  学生
[2014.10.02]  構成員の変遷
[2014.10.02]  卒業生の進路
[2004.11.24]  研究室の移転
[2014.08.06]  生体分子学U 講義資料
 
……………………………………………………………………… 

 

講義に関する情報

生体分子学U
 
(2年次)

基幹代謝学I
 
(2年次)

学生実験
 
(インターネットを用いたシーケンス解析)

生体分子学U 講義資料

 

 

 

リンク

【 大学関係 】
物質生命工学コース
生物工学コース
大阪大学工学部
大阪大学

【 協力講座 】
京府大 高野研

【 学会関係 】
生化学会
分子生物学会
生物工学会
蛋白質科学
生物物理学会
結晶学会