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大政研究室では、「生物の制御と応用―動物細胞・微生物の産業応用」に関する研究を行っています。

TEL. 06-6879-4580

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1 

大政研究室では「動物細胞・微生物の産業応用」に関する研究を行っています

 生物化学工学は、化学工学の方法論と考え方を生物に応用し、これを利用する学問体系です。
私たちの研究室は産業生物化学工学を視点として、生物反応を産業応用するための研究をおこなっています。
 対象としては、抗体医薬や再生医療製品、ワクチンや幹細胞、そして微生物や産業応用酵素生産を目的とした、動物細胞、微生物細胞のセルエンジニアリングならびにその培養、さらにはダウンストリームまでを扱っています。

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  • 「生物化学工学」×「動物細胞」
     2015年4月より生命先端工学専攻物質生命工学コース金谷茂則先生の後任にて赴任してきております。2015年、徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部の客員教授も兼任しており、授業も夜間の授業も含めて徳島にて年間4コマあり、スタッフも特任助教3名(鬼塚正義先生、山野範子先生、JanaFrank先生)、ポスドク1名(小出静代博士)、社会人博士5名を含む大学院生17名など、合計26名を徳島に残してきており、毎週毎週徳島と大阪を移動する日々を過ごしております。また、大阪大学では准教授の古賀雄一先生(平成8年卒)と特任助教の中島義基先生、秘書の森尾さん、荒木さん、さらに大学院生7名、学部生6名の18名の研究室でスタートしました。
     今更ながら、自己紹介させて頂きますが、昭和61年に大阪大学工学部醗酵工学科を卒業した後、昭和63年博士前期課程修了、後期課程と進学し、1年余分にかかって博士後期課程を平成4年3月に修了しました。平成4年5月に大阪大学工学部応用生物工学科の助手になり、平成17年に助教授(准教授)となりました。学生生活の10年と18年間の大阪大勤務の後、平成22年5月より、徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部(工学部生物工学科)に教授として赴任いたしました。徳島大学では、芝崎勲先生の下で博士号を取得されました高麗 寛紀先生の後任として着任し、4年と11ケ月在籍しておりました。 昨年の尚醸会会誌においても紹介させて頂きましたが、現在日本医療研究開発機構(AMED)の国際基準に適合した抗体医薬等の製造技術開発のプロジェクトリーダーを拝命しております。本プロジェクトは25社、2大学、3機関、再委託先10大学以上からなる(平成25年度事業費32億円、FY2013-2017)大きなプロジェクトです。神戸ポートアイランド内の神戸大学統合拠点アネックス内にこれらを統合する研究教育の拠点となるGMP準拠施設を設置することができ、本年6月26日に無事に開所式を迎えることができました。式典では安倍首相ならびに宮沢経済産業大臣にもご祝辞を頂き、改めて身が引き締まる思いです。現在の小生の研究テーマは「生物化学工学」×「動物細胞」ということで、主として動物細胞の産業応用に関する研究を総合的に行っております。小生が徳島大学在籍時にプロジェクトをスタートさせたため、大阪大学は技術研究組合に参加できておらず、まだ研究環境も整備できておりませんが、これから少しずつ始めて行きたいと思います。
     物質生命工学コースは、前身の物質・生命工学専攻の発足から本年3月で20年、生命先端工学専攻物質生命工学コースとなってから10年が経過し、新たな次の10年へのスタートの年になりました。生物工学コース同様に皆様どうか宜しくお願い申し上げます。

NEWS新着情報

2016年7月14日
大政研究室のメンバーを更新しました。
2016年7月6日
2016年6月1日付けで大政研究室の領域名が「生物化学工学領域」に変更となりました。
2016年6月21日
フォトギャラリーの集合写真を差し替えました。
2016年4月14日
フォトギャラリーに卒業式と新B4歓迎会の写真をアップしました。
2016年3月
大政健史教授が化学工学会研究賞を受賞されました。
2016年2月25日
大政研究室Facebookを立ち上げました。 Omasa Lab Facebook
2016年1月20日
大政研究室HPをリニューアルしました。

バナースペース

大政研究室

〒565-0871
大阪府吹田市山田丘2-1 
大阪大学大学院工学研究科 
生命先端工学専攻 
物質生命工学講座 生物化学工学領域

TEL 06-6879-4580
FAX 06-6879-7938